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2012年2月~ドイツで暮らしています。こんな感じで生きてます、という徒然系備忘録です。


by nm24
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ドイツのVorwerk社をご存知でしょうか?

日本だと、ハイテク掃除機で知られているかもしれません。

ここの商品、高性能で、家事が楽になることがウリなんですが、商品も高い。

最近、Vorwerk社の製品体験をする機会があったので、ご紹介まで・・・。


まず、掃除機。
かなりずっしりしたボディですが、案外軽い。
最大の特徴は「吸い取りと拭き掃除が同時に出来る」こと。


ドイツって皆さん頻繁に拭き掃除するんですが、私は面倒で面倒でー!


でも、これだと吸いながら拭きとりしてくれるんで、めちゃくちゃ楽!です。
水も80ミリリットルでいいし。←何度か追加必要


デメリットは、ヘッドが大きいため、ソファ下とか、トイレ下とかには入りません。
あと、隅っこの拭き掃除は出来ない。


デメリットがありつつ、普通に掃除機かけるだけで家がピカピカになるんで、凄くいいです。


ちなみにお値段は、吸い取り専用(カーペットなど)のヘッドと合わせて1200ユーロほど。

たかっ!


尚、この掃除機、上の階のものです 笑

気前よく貸してくれるんで、遠慮なく借りて使ってます。

収納場所もとるし、うちでの購入はなしかなぁ。

週1で貸してもらうのがちょうどよいかも 笑
(ちなみに、我が家のルンバも上の階に貸しているので、give and takeです、一応)



あと、日本には入っていないと思いますが、ドイツでは知名度高いThermomixという万能調理器マシーン。
(ドイツだと、テアモミックスと呼びます)

これを最近購入した友達が、商品紹介ランチ会(ようは販売会)を開き、人数合わせで行ってきました。

このマシーン1台で調理回りのことがなんでもこなせる!のがうりで、

ミキサーやジューサー的機能から、

生地をこねる

粉を挽く

混ぜる

蒸す

煮る

など、とにかく何でもやってくれる。


Wifiでつながっていて、レシピを常にアップデートもできるみたいで、

スイッチ入れると、すべての材料が画面に表示されるし、

タッチパネルの指示に従っていけば、簡単に調理ができる、という代物。



この日は、1時間半で

・アイスクリーム
・サラダ
・パン
・ディップ
・ライス
・蒸し野菜
・ソース

の7品ができました。



すごい!・・・んですけどね。

私は特に惹かれず。



工業用モーター搭載だそうで、ミキサー機能はすごく早くてキレイで羨ましいけど、


なんか、楽しすぎでは???


というか、だれが作っても同じ味になるよね??

と思ってしまいました。



確かに、小さな子どもがいる家とか、

働いていて時間がない!

とかそういった家庭にはうってつけかもしれませんが、


なんか味気ないー。



でも、こういうマシーン、料理下手な人が多いドイツではウケてます。

実際、上の階(掃除機借りているところ)もずっと前からこのThermomixを使っていて、

年子がいてよくちゃんと料理できるなぁ、と思っていたら、


そうか!ボタンひとつでこのマシーンがやってくれていたのか!みたいな 笑



例えば、ピザやパンの生地を作る、とか、アイスマシーンの代わりになる、とかは魅力ですが、


家庭では、母の味を・・・と思うと、欲しいとは思いませんでした。
(大したものは作っていないけどね・・・)



ちなみに、これも1200ユーロするので、約15万円くらいですかね。

ミキサーに15万は、、、うちはかけられないかな。



なお、各国の料理レシピがある!とご自慢の様子だったThermomix社の販売員さんでしたが、

日本食レシピはありません。

そもそも、日本に入ってないようです。


・・・なんとなくわかります。

日本人にはこういうの、ウケないかも。





ということで、世の中には、お金を出せば楽できる仕組みがいくらでもあるのですねー。

すごく性能はいいけど、値段との兼ね合いも考えると、うちは今のままでいいかなぁ。



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# by new_message24 | 2017-10-20 17:59 | もの | Comments(0)

坊がめちゃくちゃハマっているもの。

それは、Feuerwehrmann Sam (Fireman Sam)。

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イギリスのアニメで、ウェールズにあるポンティベンディという町の消防署のお話なのですが、もう毎日起きている間の8割はこの話をしています。

誕生日にお友達からお話しCDを貰い、それから開眼。

文字通り、毎日、はい、毎日、8月末からこれまで本当に毎日、日に3時間、下手すると5時間くらいこのお話を聞いています。

話の内容も、結構役に立つというか、こういうシチュエーションで火事になるから気を付けよう、みたいな感じで私も結構色々学びました。
(水とナトリウムを混ぜると火が出る、とかね)


毎日毎日本当に真剣に聞くので(めっちゃしめしめ、です、私的には楽なので)、ぬりえの本を買ってあげたのですが、

いざ塗ろうとすると・・・

「えっと、誰がSam?(←主人公)」

「ヘルメットの色は??」

・・・映像でみていないため、色塗りが難しい、という弊害が 笑



なので、今度は絵本を買って、そこで登場人物の見た目と全体的な配色の勉強。




最近は、ひたすら、CD聞きながらぬりえ、というのが幼稚園後、長い午後の定番です。
(一緒にぬりえしていればいいので、ほんとに楽させてもらって嬉しい)

手伝わなくても、自分でぬれるように。
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本当にひたすら聞くので、私のドイツ語リスニング力トレーニングにもご助力頂いています。
(坊は聞きすぎてそろそろ空で朗読できそう)



このアニメ、テレビでもやっているし、勿論DVDもたくさん出ているのですが、
うちは映像では見せない、という方針に決めました。

やっぱり、耳で聞いて、頭で理解して、見えない分想像する、という作業が子どもにはとてもプラスになる気がしています。


幼稚園でも、これまで全く絡んでいなかった子とSamつながりで急激に仲良くなり、

先生曰く、毎日毎日毎日毎日、Samごっこをして遊んでいる、そうです。



CDのお陰で、もう1か月以上テレビもDVDもまったく見ていないし、

テレビやDVDでは感じる罪悪感も、

CDではゼロ!


いいこと尽くめです。



ただ、これ、ドイツ語なので、ドイツ語能力ばっかりどんどんついていくのが玉に瑕。


日本ってただでさえお話CD少ないし、こういう子どもが夢中になるような凝った作りになったものって知らないので、

残念だなぁ。



さぁ、今日もSam様のお力を借りて午後を乗り切ります。


我が家のサム。
ヘルメットはキッチンボールで、、、笑
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# by new_message24 | 2017-10-16 17:49 | 子ども | Comments(2)

まだ続いているのかよっ!?と思われるかもしれませんが、これでたぶん最後です。



誘発分娩&処置手術をしてから、検査結果が出てくるまでの約3週間強の間が一番つらかったと思います。

意識しなくても、気づいたら泣いていたり、

特に退院直後は、ホルモンバランスの乱れもあったと思うので、感情の起伏がジェットコースターみたいでした。


とりあえず、ひたすら悲しみに浸ろう、ということと、

あとは、ブログもそうですが、自分が一番表現しやすい方法でカタルシスをしよう、

それだけを考えていました。



ようやく出た、検査結果。


やはり、私が思っていた通り、「トリソミー18」でした。


22本対ある常染色体のうち、18番目の染色体が1本多い状態でした。

生まれてこられる可能性は5~10%。
そして、生まれてこられても1歳の誕生日を迎えられる確率もその中の10%。
多くの場合、非常に重い障害を持って生まれてくる、そうです。


うちの場合は、完全型トリソミー18で、1本丸々本数が多いトリソミーでしたが、

型によっては、遺伝の可能性があるものもあるそうですが、完全型の場合は、

ただ、偶発的に発生したもの、だそうです。




結果が出て、勿論、お腹の中にいた子がまた戻ってくるわけでも、やり直せるわけでもありませんが、

それでも私はスッキリしました。

私の場合は、けじめをつけるために、結果を知ることが大切でした。

そして、結果をしれたことで、一区切りつけられた気がします。



流産・死産もグリーフケアが必要なエリアだと思うのですが、

病院からも聖職者(キリスト教系の病院だった)からのケアカウンセリングの希望有無を聞かれました。

私は希望しない、に〇をして書類を提出したのですが、今となっては、経験のために受けてみてもよかったかな、なんて思えるくらいに復活しました。


自分自身がカウンセリングの勉強をイギリスの大学院でしたこともあり、ヒーリングのプロセスなど、

頭で知っていることはありながらも、やはり自分自身が実体験としてそのプロセスを踏むとなると、

はじめは、

「本当に、私、この闇から抜け出すことが出来るの!?」

と半信半疑だったりもしました。


でも、人間って、よくできているというか、ちゃんと自分で落とし前を付けて、それで前へ進めるようになっているんですね。

勿論、亡くなってしまった子のことは一生忘れないと思いますが、

そのことについて、ちゃんと自分なりの解釈・納得をして、前へ進んでいくのだと思います。



流産・死産をしたお母さんの数だけ、ストーリーがあると思います。

ある人は、

「忘れ物をとりに空に還ってしまった」

とか、またある人は、

「大切なメッセージを伝えにきてくれた」

とか。



色々なお母さんたちの解釈ストーリーをブログなどで読みましたが、

私自身と照らし合わせてみると、なんとなくどれもしっくりとこず。



でも、私にもあるとき、「ふっ」と今回の流産の理由が分かる瞬間がありました。



私のストーリーは、

前提として、「輪廻転生」の概念が必要なのですが、こんな感じです。


お腹の中にいた子は、

現世・人間界を終わらせて、
次のステージ(天界か、ニルヴァーナか、よく知りませんが、とにかくそんなところ)に進むために


あと「1単位」。

あと「1単位」だけ必要だった、のではないかと。


だから、生まれてくる必要がなかった、というか、

お腹の中に宿って、十数週間、お腹に滞在するだけで十分だった

それで、単位が取り終えられたから、

人間界にバイバイして、

いち早く、

ママより、パパより、お兄ちゃんの坊より、

誰よりも早く、


イチ抜け♪して、次の高次なステージへ進んでいったんだな、と。



非科学的とか、そんな世界はない、とかなんと言われようとも、私の中ではそれが事実なのです。

こうして、自分自身のストーリーが、自分の納得する形で結論を結べたことが大切で、

ストーリーを完結させることが、私が、身体精神的バランスをまた均衡に保つために必要なことなのだと思います。




自分自身の解釈ストーリーが完結し、

それで納得出来たとき、

本当の意味での癒しが起こり、

そしてそれがきっかけで次のステージへと駒を運ぶことが出来るのだ、

そう私は自分の体験を通して学びました。





勿論、私がその段階まで這い上がってこられたのは、多くの、本当に多くの人の助けがあったからです。

恐らく、流した涙の半分以上は、「悲しみ」よりも、そんな多くの人の「温かさ」に触れて、癒しの涙だったと思います。


私の好きなスープをいち早く差し入れてくれたご近所さん、

同じく私の好きなケーキをいち早く差し入れてくれた友達、

手紙とお花をくれたヨガの先生、

ただただ抱きしめ、泣いてくれた多くの友達、

数えきれないほどの花束、

じっと私の涙を受け止めてくれた人たち、

日本から元気になれるように支援物資を送ってくれた友達、

食事、お茶に誘ってくれた友達、

そして、日本から駆けつけてくれた母と、日本にいながらも常に心配してくれた父と祖母。




今回、計り知れないほど大きな存在を失いましたが、

こんなにも、自分や我々家族を支えてくれる人が、ドイツに、日本に、その他の国にいるということを実感し、

悲しみのなかだけれど、同時に幸せな気持ち、守られている安心感、温かい愛を感じました。

そして、有難く受け止めさせて頂きました。



また、長々とこのブログで思いの丈を吐露させてもらい、

充分にカタルシスさせてもらいました。

ブログを通して、ご自身の経験などをシェアして下さった皆さんの存在もとても大きかったです。



私は、そして亡くなった子を含め、私の家族は、多くの皆さんに愛を頂きました。



本当にどうも有り難うございました。



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# by new_message24 | 2017-10-02 17:27 | どなたかのお力になれたら(後期流産) | Comments(0)

秋の旅行〜川編〜


秋の旅行、テューリンゲンの森の次はモーゼル川へ。

モーゼルはフランスのヴォージュ山脈からスタートし、ルクセンブルクを通り、ドイツはトーリアから終点コブレンツ(ここでライン川と合流)まで流れている川です。

去年の夏もモーゼル川沿い(ドイツ内だと川の真ん中辺り)に滞在したのですが、今回はコブレンツのすぐそば、Winningen という人口2500人位の村に滞在しました。
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村の何処からでも見えるワイン畑が素敵。
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モーゼルワインは急斜面に畑があるのが特徴ですが、ワイン畑の間にはハイキングコースもあります。
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今の時期しか飲めないFederweißer(Neuwein、発酵しきる前のワイン)。
この村のものを。
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村滞在でしたが、近くに駅があり、コブレンツまで、電車で10分という便利さ。

コブレンツではお決まり(?)、ケーブルカーでエーレンブライトシュタイン要塞に行って(うちは駅からのバスを間違え、登りはエレベーター?←どちらかというと登山鉄道的だった、を利用)、上から「ドイチェスエック(ドイツの角、ライン川とモーゼル川が合流するところ)」を見ました。

写真手前がライン、奥がモーゼル。
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要塞散歩
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要塞内では色々な展示もあり、面白かったです。

ケーブルカー
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他の日にはRomanticm Koblenzという、街の観光案内所内にある博物館にも行きました。

こちらでは、ライン川の歴史を体験型、インテラクティブに学び楽しめる施設で、オススメ!です。

こんな風にシルエット撮影もできるのですが、このデータを含め、展示の多くは入場カードにデータを読み込ませて持って帰ることが出来ます。
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帰り道にドイチェバン(ドイツ鉄道)ミュージアムに寄って旅は終了!
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私が行き先を選ぶと、ドイツ以外を選びがちですが、ドイツ国内の、しかも近場でも色々楽しめ、新たな発見があります。
今回はホリデーハウス滞在ということもあり、リラックスした旅になりました。

さー、もう年内は旅行なしかな。




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# by new_message24 | 2017-09-28 16:40 | 旅行 | Comments(0)

PUMAアウトレット


オートバーン、A7沿いのKirchheimにあるPuma Outlet。

近くを通り、時間に余裕があるときに寄るのですが、毎回結構いい出会いがあります。

今回は、坊の靴が切実に足りないため、何かないかと探しに。

靴は複数あっても2ヶ月弱で履き潰す。

(この1年でビックリする程足が大きくなりました。ドイツサイズで26→28に)

秋用にハイカットがよいと思っていたけど、取り敢えず本人に選ばせたら、しめしめ、ハイカットを選んだ。
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28も怪しい感じになってきたため、29を買いました。

坊用は全部でこれ。
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ドルトムントユニフォームは、パパの押し付けも入ってます。

*シューズ
定価45ユーロ→21.50ユーロ
*ユニフォーム
定価60ユーロ→30ユーロ
*ジップアップ
定価40ユーロ→28ユーロ

私もちゃっかり便乗。
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ランニングシューズは全然趣味の色でないけど、アウトレット価格の更に半額で14ユーロだったため、迷わずこれ。

あとはベストタイプのはおりものと、レギンス。

ヨガ&気まぐれで始めた(いつまで続くかは不明)ランニング用。


短時間でいっきに買いました。
(男子2名は買い物嫌い)

欲を言えば、自分のは、もっと見たかったなー。


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# by new_message24 | 2017-09-23 02:34 | shop | Comments(0)