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2012年2月~ドイツで暮らしています。こんな感じで生きてます、という徒然系備忘録です。


by nm24
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カテゴリ:音楽&映画( 5 )


お勧めラジオ・SomaFM


今年の誕生日に貰ったハイテクラジオ

とても重宝してます。

私はラウンジ系(と言うのか?)のラジオ局をよく聞いています。
トークなし、CMなし、流行りの歌なし、ニュースなし。

結構テレビの音とか煩いと感じる人間なので、ひたすらchill out系の音楽が流れる局が好きです。

お勧めは、
SomaFM Groove Salad

ネットラジオなんで、PCやスマートフォンからも聴けます。

料理するときやネットをするとき等、ほとんど毎日聴いています。


このハイテクラジオ、ネットラジオなんで、日本の放送局も入るのですが、ローカル局(かなりのローカル局。FM武蔵野、とか 笑)ばかりなので、全然聴いてません。
ドイツのラジオ局はたまに聴きますが、それぞれの地域にラジオ局があって、違いも楽しめます。


興味持たれましたら、上記ラジオ、お試し下さい☆
(あくまで私の趣味ですが、、)

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by new_message24 | 2012-12-09 01:36 | 音楽&映画 | Comments(0)

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2008年のドイツ映画。
"Kirschblüten - Hanami"
(邦題:HANAMI、英題:Cherry Blossoms)

ドイツ映画って、そんなに世界で評価されていないイメージ(というか、そもそもあまり他の言語に翻訳されなかったり)がありますが、結構見終わったあとにずっしりとくる内容のものもあって、私は好きです。

このKirschblüten - Hanamiは日本が物語の中で重要な位置を占めていて、物語の後半はずっと日本で撮影された映像になっています。

内容をここに書いてしまうと、見た時の感動が半減してしまうので、省略しますが、とても悲しくてでも温かい物語です。

って全然よさが伝わらないので、かなり搔い摘んで書くと・・・
主人公はバイエルンの田舎に住む初老夫婦。
夫のがん告知をされた妻が、そのことを夫には告げられず、でも最後の旅行に日本へ行きたい(3人いる子どものうち一人が日本に住んでいる&奥さんが暗黒舞踏という日本発祥のコンテンポラリーダンスをやっているため)というが、超コンサバな夫はそもそも旅行に行きたがらない。

代わりに子ども二人が住むベルリンへ旅行に行くが、子どもからは煙たがられ、都会には馴染めず、ベルリンからバルト海まで足を延ばす。

そこで突然奥さんが亡くなってしまい、それまですべて奥さんが支えてくれていた旦那さんは途方に暮れてしまう。

日本へ行きたかった奥さんの願いを叶えるため、国内旅行ですら嫌だった旦那さんは一台発起して東京を訪れる。

そこで亡き妻の形見の服や着物風ローブを携え、奥さんが見たがっていた桜を見せてあげる。

ある日、井の頭公園で(←ここらへん、超地元なんでそんな意味でも感情移入が出来る)暗黒舞踏を踊る少女と出会い・・・。


みたいな話です。


この物語の中で重要な位置を占めるのが「暗黒舞台(海外ではButohと呼ばれるらしい)」ですが、私はこのダンス(というか表現)を知りませんでした。
裸で白塗りにして踊るもので、はじめは度肝を抜かれたというか、ちょっとぎょっとしました。。

これが日本の踊りだと思われたくないなーと思いつつも、映画を見終わると、このダンスでなくてはいけなかった理由がなんとなくわかります。

映画の中では歌舞伎町とか風俗とかも出てきて、美しい日本だけが取り上げられているのではなく、本当にそこにある日本にも焦点が当っている感じがします。

久しぶりにここまで感動する映画をみた感じです。

日本のアマゾンを見てみたところ、残念ながら日本でDVDは発売されていない(か絶版?)の模様。
英語だったらあるようなので、それでもいい、と言う方は是非!

ちなみにドイツ語版でもB1レベルのドイツ語があれば理解できます。
ただ、バイエルン訛り&バイエルン語が出てくるので、私はドイツ語の字幕にして観ました。
後半部分はほとんど英語(しかも簡単な)&日本語なので簡単です。


なお、この映画、Doris Dörrie(ドリス・デリエ)という人が監督&脚本を書いています。
この人、恐らく日本贔屓なようで、他にも日本をテーマにした作品を作っています。
(Der Fischer und seine Frau:漁師と妻)
そちらの方もまた紹介したいと思います。


いやー、本当にいい映画だった!!


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by new_message24 | 2012-10-03 21:18 | 音楽&映画 | Comments(2)

Berlin '36


金曜夜にテレビで観た映画が面白かったので紹介します。
(以下、ストーリーの要約を書いています)

Berlin '36

1936年のベルリンオリンピックの実話に基づいた話。

当時、世界的にも名ジャンパーとして知られていた高跳びの選手、Gretel Bergmannはユダヤ系ドイツ人。

ナチ政府は彼女を含め、ユダヤ系選手を大会に出場させないように動きますが、アメリカやIOCが猛反対。
アメリカは当時圧倒的に強かったGretel Bergmann選手が出場しないのであれば、アメリカの大会出場をボイコットすると宣言。

Gretel Bergmannは一応、先週強化合宿に招集されますが、まわりからあれやこれやの手段を使って冷遇、ひどい扱いを受けます。はじめ彼女の味方だったコーチも、ナチによって解雇され、ナチ側のコーチがやってきては、とことん彼女をいじめます。

高跳び女子の枠は3人。
合宿に参加していた選手は調度3人だったのですが、Gretel Bergmann選手の出場を阻止すべく、もう1名ナチが探してきた選手が送り込まれるのですが、実はその人は男性。

母親から強制的に女性として育てられた人で、肉体的には男性ですが、女性として生きていくことを強いられた人。(映画の中での名前はMarie Ketteler、本名はDora Ratjen

映画の中では、GretelとMarieはお互いの境遇をなぐさめあって、互いに協力していましたが、結局、Gretelは表向きは怪我ということでオリンピック出場を阻止され、代わりにMarieが出場することに。

映画の最後にはアメリカに亡命したGretel本人の2009年当時のインタビューと、その後Marie(Dora)がどうなったかの説明がありました。

Marie(Dora)は1938年のヨーロッパ陸上競技大会の高跳び、女子の部門で金メダルを取ったそうですが、その後、酔っ払って暴れたところを警察に抑えられ、男性ということが判明。それからの人生のことは分かっていませんが、2008年に一人ぼっちで亡くなったそうです。

ちなみにMarie(Dora)本人の写真を見ても、どう見ても男性にしか見えません。
これで女性として大会出場していて、誰も疑わなかったのでしょうか・・・。

オリンピックという大舞台に出られなかったGretelと、自分の意思ではなく女性として生きることを強いられたMarie(Dora)、いろいろと考えさせられる映画でした。
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by new_message24 | 2012-07-15 15:05 | 音楽&映画 | Comments(0)

日本の母が観て、よかったから是非!と勧められたドキュメンタリー。

Das Schönauer Gefühl
(邦題: シェーナウの想い~自然エネルギー社会を 子どもたちに~)

ドイツ南西部、黒い森の中にある小さなまちシェーナウ市の住民グループが、チェルノブイリ原発事故をきっかけに「自然エネルギー社会を子どもたちに」という想いから、ドイツ史上初の「市民の市民による市民のための」電力供給会社を誕生させるまでの軌跡を綴るドキュメンタリーです。

私はYouTubeで観たのですが、残念ながらYouTubeには2話分(20分/60分)しかあがっていませんが、日本語の字幕付きです。

ここから観られます。

一丸になって、何かを進めるパワーって凄いなと改めて思いました。
そして何をどう、進めていったかがとても参考になります。

日本にいない身で、そして特に何も反原発のための活動に参加・協力していない身で言うのも何ですが、ドイツ人に比べて全然押しの強くない日本人でも、きっと同じことが出来る・・・はず。

ちなみにこちらのドイツドキュメンタリーも参考になります。

ドイツZDF フクシマの嘘

ドイツ語のクラスでもよく原発の話題が挙がります。大抵の国の人たちは、自分の国に原発があるか、ないかすら知らないし、アメリカ人の子は、「世論は原発賛成」との見解でした。

クリーンエナジーとみんな思ってるみたいですが、実はクリーンでもエコでもなんでもないということは、知られてないよう。




ドイツ人は心配症&文句が多い(?)人たちだ、とよく聞きます&そう思いますが、世論で国の政策を動かそうと思うとき、こういった要素って大切なんだろうなと思います。
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by new_message24 | 2012-07-12 00:20 | 音楽&映画 | Comments(0)

マンハイムの息子


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私の通っているゲーテ(語学学校)には、メディオテック(メディア系のものも扱う図書館)があります。
そこで、本やCD、DVDなんかも借りられます。

今日からしばらくお休みなので、本でも読んでみようかと(先日、30キロ分の本が日本から届いたばかりですが。。)、借りてみました。

ちなみに各国語版のドイツ文学本が揃っています。
物凄く古いけど、日本語版も。

通っている学校もゲーテなので、とりあえずゲーテの若きウエルテルの悩みにしてみました。
その昔、途中で挫折した記憶があるけど。

あと、音楽CDなんかも借りられるので、ドイツ音楽でも借りてみようかと、Söhne Mannheimsというマンハイム出身の男性グループのCDを借りてみました。完璧にジャケ買い(買ってないけど)です。
ちなみに、WikiのSöhne Mannheimsの説明を「翻訳する」というボタンを押してみたところ、「マンハイムの息子」というグループ名に訳されていました。
間違いじゃないけど、なんかだかねぇ・・・。

彼としてはDie Fantastischen Vierというグループがお勧めだそう。
このグループは、NHKラジオ講座の中でもお勧めグループとして紹介されていました。

まずは以下のCDを彼が貸してくれたので、聴いています。

Unplugged

Viel

あとは、Nylonの10 Lieder Über Liebe というのも。


まだ、ドイツ語は歌う言語じゃないというか、ラテン語系の方が音楽には合っているという偏見を拭い去れない私ですが、ドイツのミュージックシーンもこれから開拓していこうと思います。
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by new_message24 | 2012-03-23 17:50 | 音楽&映画 | Comments(0)