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ドイツでナチュラルライフ(の予定) newmessage.exblog.jp

好きなリンク先を入れてください

2012年2月~ドイツで暮らしています。こんな感じで生きてます、という徒然系備忘録です。


by nm24

お誕生日会@Erlichsee





6月から真夏日が続いている南ドイツよりこんにちは。
・・・ドイツの夏は6~7月がピークです。(年にもよる)
8月も半ばを過ぎると秋の風が吹き始めるので、夏の気候ももうあと1か月くらいかな。。

今週末は友達のお誕生日会がErlichsee(エアリヒゼー)というマンハイムから南に20分位行ったところにある湖であり、行ってきました。

キャンプ場の一部が宿泊客でない人でも利用できるようになっています。

広い敷地の中、売店や小売店、ウォータースポーツの器具をレンタルしたりできる施設、子どもの遊び場など、充実していました。

暑い日だったので、水辺が気持ちよい!

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友達家族のSUP(スタンドアップパドル)を借りました。
私、やってみたかったんですよ~。
初めてできて楽しかった!・・・落ちないかハラハラしたけど。
息子も挑戦し、気に入ったようです。
(購入検討中)

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プレゼントはまたこんな詰め合わせを作りました。


お誕生日会@Erlichsee_b0249902_19190720.jpg

メインのプレゼントはこちら。

Sonnenglasです。

日本でもインスタやピンタレスト界隈でちょくちょく見かけますが、日本ではソネングラス®︎という名称で販売しているみたいです。
(ドイツだとゾンネングラス)

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こちら、南アフリカでひとつひとつ手作りされた製品で、色々な国際的デザイン賞を受賞しているだけでなく、日光充電するとなんともいえないやわらかく幻想的な光を灯してくれる優れものです。

そして瓶の中に色々入れることが出来るので、オシャレなインテリアデザインとしても使えます。




~英語説明文の翻訳(一部)~
サングラス。南アフリカのオリジナル。最新モデル。サングラスは、南アフリカで社会的責任を持って手作業で生産されている、唯一の本格的な太陽光発電ソーラーランタンです。レッドドット・デザイン賞2019やグッドデザイン賞2019など、国際的なデザイン賞をいくつも受賞し、持続可能で未来志向のデザインと最新技術を組み合わせたサングラス。

シンプルで独創的。サングラス型ランタンは、日中に太陽エネルギーを集め、内蔵バッテリーに蓄えます。内蔵された独創的なマグネットスイッチで、夕方にランタンを点灯させたり、インテリジェントな自動モードを使用することもできます。この方法は、楽しく、自立的で、環境に配慮した生活を送るための簡単な方法です。サングラス・ランタンは、庭やテーブルの照明、屋内外の装飾、ピクニック、ロマンチックなディナー、キャンプなど、ソフトでまぶしくなく、なおかつ明るい光を必要とするあらゆるアウトドア活動に最適です。

装飾やデザインは自由自在です。ハイライト サングラスの蓋はねじ込み式ではないので、ガラス容器を自由にデザインできます。フルーツ、砂、ドライフラワー、貝殻、休日の思い出など、あなたのイマジネーションは無限です。プレゼントとしても最適です。

単なるライトではありません。サングラスは革新的な光源であるだけでなく、社会的なビジネスモデルでもあります。正真正銘のフェア・トレード製品として、サン・グラスは南アフリカで手作業で生産され、タウンシップの無資格者100人を事前に雇用し、彼らのトレーニングを促進している。サングラスは、アフリカの無電化地域のための光源としてデザインされた。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
私は防災用(笑)として買ったのですが(いきなり停電することがたまにある)、気にっているので、よく人にプレゼントとしてあげています。
一時期は品薄で半年待ちとかだったのですが、今はまた普通に購入できる模様。


気に入ってもらえたみたいで、よかったです。

家族でリラックス&楽しい誕生日会でした。
夏生まれ、いいなー!




# by new_message24 | 2023-07-09 19:17 | おでかけ | Comments(0)

学童へのお礼プレゼント


超多忙で濃い7月が進行中です。
学年度末ということで、いつもこの時期は色々な行事があるのですが、それに加え、今月で卒業するのでそれに合わせて遠足やらお別れ会やら、予定がバンバン入ってきます。(それに加え、7月生まれの人がやけに多く、誕生日会ラッシュでもあります)

その中、プレゼント準備に時間と手間をとられております。

今日は学童のサマーフェスト兼4年生のお別れ会。
今週に入ってからこの予定があることに気づき、急いで準備しました。。

ドイツの小学校、本当に登校している時間が短いんです。
最近では全日制(給食付き、15時まで)の学校も増えてきたけれど、基本は給食なし(家で毎日子どもがお昼ご飯食べるんですよ!)、12時20分か13時10分に終わって下校という、はい、日本の学校の土曜日が毎日、です。

(早く終わるは、先生が休みで授業なし、とかもかなり頻繁にあるし、ドイツの小学生の学力、あまり高くないと思います・・・。)

息子はKernzeitという14時まで学校で預かって貰える学童(17時までのHortと呼ばれる学童も併設)に行っています。
授業が終わると、学童へ行き、14時なると徒歩で帰宅。(お昼ご飯はでないので、毎日食べるのは14時半頃)
私は迎えにいかず、勝手に帰ってきてもらうため、学童の先生ともたまに欠席連絡する電話で少し話すくらいなのですが、息子は学童を楽しんでいたようです。
(伝聞)

本日のサマーフェストのときに、お別れプレゼントをみんなにあげられるよう、昨晩23時頃に準備した品。

ドイツ版ダイソー(ちょっと違うけど)のTediに買い物に行く暇すらなく、全てアマゾンでポチリました 苦笑

25人分の袋。

学童へのお礼プレゼント_b0249902_05494836.jpg


これを入れます。


学童へのお礼プレゼント_b0249902_05500883.jpg


このおもちゃ、日本でもあるかしら?
高いところから落とすとパラシュートが開いてゆらゆら落下するっていう、ただそれだけのおもちゃなんですけど、結構子どもウケはいいですよ。
うちが買ったのはこちら。お誕生日会のときのお返しプレゼントとかにもいいかも。

学童へのお礼プレゼント_b0249902_05501770.jpg



バラエティに乏しいけど、もう23時だし、これで許しておくれ!




学童へのお礼プレゼント_b0249902_05502934.jpg


出来ました。
・・・車じゃないと運べない。


学童へのお礼プレゼント_b0249902_05504295.jpg


お世話になった学童の先生へはこちら。
サマーセットを作りました。
カゴ・クロス・製氷シリコン・ストロー蓋つきグラスは、娘がバレエに行っている間にダッシュで近くのNanu Nanaで買いました。
プチプラだけど、可愛い商品が多いNanu Nana。
水だしティーとレモンのウエハースはBioショップのDennsで。

学童へのお礼プレゼント_b0249902_05511294.jpg

出来た。
(10時近くまで明るいドイツですが、23時にはもう真っ暗)


学童へのお礼プレゼント_b0249902_05512170.jpg


後ほど、これらを抱えて学校へ行ってきます。

さぁ、今週末は誕生日会×2があるので、これからそちらのプレゼント準備に取り掛かります。


# by new_message24 | 2023-07-06 05:49 | もの | Comments(0)

洗濯洗剤、やめました


ドイツでの掃除・洗濯ネタでこちらのブログを見つけてくれる方も少なからずいますが、これまで色々な商品を紹介してきました。

掃除・洗濯カテゴリーの記事一覧
↓ ↓ ↓


洗濯洗剤や柔軟剤もケミカル臭・匂いのキツイものは苦手で、主にエコブランドを中心に使ってきましたが、半年前から洗濯洗剤を使うのをやめました。

きっかけは、友人に「セスキソーダを使うとすごくいいよ」と教えてもらったから。

セスキ炭酸ソーダ(ドイツだとReise SodaとかWaschsodaと書かれています)自然由来でアルカリ性のため、酸性の汚れ(皮脂汚れや血液よごれなど)をよく落としてくれます。また、酸性の嫌な臭いも中和してくれるため、消臭効果もある優れもの。

重曹との違いは、洗浄力と水への溶けやすさ。
洗濯に使用する場合は、セスキ炭酸ソーダの方がお勧めだそうです。

最初に大さじ半分~1杯ほどセスキ炭酸ソーダを入れ、ドイツの洗濯機の場合は、柔軟剤を入れる場所に小さじ1~2杯ほどクエン酸(ドイツだとZitronensäure)を入れ、クエン酸に2~3滴ほど、適当にアロマオイルを垂らして使っています。

クエン酸を仕上げに使うと、衣類がふんわり仕上がります。

私が使っているのはPurexのもの。
箱買いできるので、まとめて買ってうちまで届けてもらっています。
・・・なので重い洗剤を定期的に買ってくる手間ともさようなら!

洗濯洗剤、やめました_b0249902_20113790.jpg

こんな感じに分けて使っています。
1袋でセスキ炭酸ソーダ(Waschsoda)は1か月弱くらい、クエン酸(Zitronensäure)は1か月以上持ちます。


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商品の詳細は画像をクリックしてご確認ください。



セスキ炭酸ソーダ(Waschsoda)


クエン酸(Zitronensäure)

洗濯には使わないけれど、掃除用や料理用に重曹も同じメーカーのものを箱買いしています。

重曹(Natron)


こちらのPurexの商品は食品としても摂取可能なクオリティで、重曹やクエン酸は経口摂取もOKです。
(たまに重曹×クエン酸で炭酸水にして飲んでいます)
あとは他の掃除にも幅広く使えます。


汚れが落ちなかったり、嫌な臭いがしたりするかなぁ、とはじめは半信半疑でしたが、きちんと汚れは落ちるし、先ほど書いたように消臭もしっかりしてくれるのですごく満足しています。
アロマオイルのほのかな香りも、匂いが嫌いな私にも嬉しい。

もうね、普通の洗濯洗剤に戻ることはないと思います。
価格も安いですしね。

一度、だまされたと思ってやってみてください。
あぁ、こんなシンプルな洗濯方法でよかったんだ、って思うのではないかなぁ、と思います。





# by new_message24 | 2023-07-05 20:11 | 掃除・洗濯 | Comments(7)

先日のクレタ島への母子旅。

新たに導入した便利グッズをご紹介したいと思います。

空港でよく子どもたちが動物型の小さなトランクに乗っているのを見かけませんか?機内持ち込み用の子ども用スーツケースです。
(日本ではあまりメジャーではないかも)
こんな感じの・・・↓


Trunki Boys, Harley Ladybug (Red Pokadot)



・・・今はこんなかわいいのも出てるんだっ!

TRUNKI Hand Luggage and Children's Suitcase for Sitting On | Children's Risen Gift for Girls and Boys | Dudley Dinosaur Trolley (Green), Children's luggage


我が家もグラファロ型のTrunkiを持っていて、子どもたちが小さいときは本当によく使っていました。
グラファロは、この方です。
イギリスの絵本で、ドイツでも大人気。



飛行機から降り、疲れ切った子どもをこれに座らせ、親が引っ張ってあげることができるのですが、さすがに娘も大きく重たくなったので(4歳児だけど6歳児の大きさ)、この頃はしれっと違う機内持ち込み用スーツケースを使っています。

そのTrunkiが、こんな便利商品を出していました!

じゃじゃーん!
リュックサック型の携帯型チャイルドシート(ブースターシート)です。

母子旅で役に立ったもの(リュック型チャイルドシート)_b0249902_20100450.jpg



Trunki Boost Apac 

お友達が持っていて、初めて知ったのですが、これは目からうろこ商品で、思わず私もポチリました。

何が凄いって、背負えるんです。
だから、持ち運びが楽!
ドイツで、よく、友達の車に子どもだけ乗せてもらうようなことがあるのですが、その際、ブースターシートを持参する際、これまではかさばるものを両手で持って運ばないといけなかったのに、これだと背負って運べる。

しかも、きちんとリュックサック機能もあります。
母子旅で役に立ったもの(リュック型チャイルドシート)_b0249902_16461959.jpg

旅行先で面倒なのが、チャイルドシートをどうするか。
国によってはかなり緩いですが(日本も含め)、ドイツはすごく厳しいんです。
例えタクシーであっても必要という・・・。
チャイルドシート義務も長く、12歳以下もしくは150センチ以下(体重36キロ以下)は必要です。
日本では法律で決まった義務は6歳まで、推奨は140センチまで、だとか。
・・・その差、一目瞭然。
息子はそろそろチャイルドシート卒業できますが、娘はまだまだ長いお付き合い・・・。

今回のクレタ島でも娘が使用し、この夏訪れる日本・オーストラリアにも持って行く予定です。
レンタカーとかしても、チャイルドシートを追加しなくていいし、機内にも持ち込めます。

クレタ島ブログにも書きましたが、今回、帰りの飛行機が遅れて乗り継ぎで荷物が積まれず、ディレイド・バゲッジになったんです。
フランクフルト空港で手続きをしていた際、何を預けたか詳細に尋ねられるのですが(スーツケースだったら、素材とか色とか、メーカーとか)、私の前にいた人、小さい子が2人いて、なんとチャイルドシートも2つ、預けていたんですよ・・・。
きっと、空港からも車で帰る予定だったはず、、、どこに住んでいる人か知る由もありませんが、チャイルドシートなしではNGなはず・・・。
すんごい、絶望した感じが背中を通して伝わってきました・・・。

・・・そんな現場も目撃し、本当に必要なものは、機内に手荷物として持ち込まないとダメだな、と改めて思いました。

リュックサックとして中にものも入れられるし(ただ、そうすると結構重くなるため、4歳児は長時間背負えない印象)、運搬も楽になるし、これは教えてもらってすごくよかったです。

いつから発売していたのかは知らないけれど、息子のときにも欲しかったなぁ、と思いました。




# by new_message24 | 2023-07-04 17:12 | もの | Comments(0)


あと2週間半で、息子は小学校を卒業します。
(ドイツは小学校が4年生まで。ベルリンなど地域によっては6年制。)

あっという間な4年間でした。
正直、学校やクラスメイトにはあまり恵まれなかったけれど、3・4年の担任だった男の先生のことは気に入っていて心を許していたこと、そして放課後の学童では楽しく過ごせていたようなので、よし、とします。
住んでいるエリアのせいなのか、住んでいる世界というか価値観というか、見ているものが全く違うご家庭が凄く多くて、あまりいい感じのする子どもがいなかったり、男女問わず取っ組み合いの喧嘩が多発したり、親同士も幼稚園児並に喧嘩したり、と、我が家は距離をとって関わらないスタンスでいきました・・・。

4年間のうち、1年間はコロナで自宅学習だったので、実質通ったのは3年位ですし。
そして6週間に1度、休暇が入るこの州の公立学校。
あまり学校へ行っていた感覚もありません 苦笑

さて、進学について。
5年生からは次のステップになります。
まずは、3つの種類の学校から1つ選んで、その中から学校選択をします。

ざっくりした説明をすると、

Hauptschule(ハウプトシューレ)
→卒業後に就職し、職業訓練を受ける生徒が進学する学校(5年制)

Realschule(レアルシューレ)
→卒業後に職業訓練学校への進学を目指す生徒が通う学校(6年制)

Gymnasium(ギムナジウム)
→大学進学を目指す生徒が通う学校(8~9年制)

の3種類の学校があり、その他に上記3つが統合されたGesamtschule(ゲザムトシューレ)もあります。

年明けを過ぎた頃から、各学校でオープンスクールが開催されるので、そちらに実際行ってみて、学校の雰囲気や特性について見たり、聞いたりします。
主に土曜日に開催する学校が多く、1~3月頭の間に集中して開催されるため、日程が被ることも多々。
お勧めは3年生、もしくは2年生くらいから見学に行くことだそうです。
(うちの息子のときは、ずっとコロナ規制でオープンスクールがなかったので、4年生になってから見たいところを見ました)
ちなみに、通っている小学校に主な学校がブースをセッティングしてミニ説明会をする、という催しがありましたが、そちらは親向けだったので、子どもは参加せず。

どこの種類の学校へ出願するかですが、4年生の中間成績と併せて、小学校から推薦状を貰います。
そちらに一応、推薦先の学校(ギムナジウム、とかレアルシューレ、とか)が書いてあるのですが、あくまでも推薦であって、推薦されていない学校にチャレンジして出願することも可能だそうです。(学校によっては、推薦が絶対、というところもあり)

我が家の学校選択について。
ギムナジウムの推薦でしたが(旦那はレアルシューレから結局大学進学し、博士課程まで修めた人なので、別にギムナジウムでなくてもいい、というスタンス)マンハイムには14校(公立9校、私立5校)ギムナジウムがあります。

最も重要視してしたポイントが、G9(9年制)であることで、公立校はすべて8年制なので早々にリストから消去。
(Gesamtschuleが9年制で、評判もよかったのですが、うちからは遠すぎるためパス)
私立の中から3校選び、そちらを回ることにしました。
(結局、1校目に見に行ったところが気に入り、そちらにすることに即決したので、近所のもう1校を冷やかし程度に見に行っただけで、2校しか見学しませんでした)


オープンスクールに行ったとき。
この学校に9月から通います。

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小規模・小人数制で面倒見のとてもよさそうな学校です。

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色々気に入った点はあるのですが、詳しく書くとどこの学校かすぐに分かりそうなので、割愛(笑)
マンハイムで進学先の情報を集めている方は、個人的に連絡ください。

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先日、進学先学校の顔合わせ会へ行ってきました。
6週間の夏休みに入る前に、既に担任の先生やクラスメイトを分かっていた方が安心・リラックスして夏休みを過ごせるだろう、という学校側からの配慮です。

子どもたちが、新しいクラスメートと先生と教室で自己紹介などをしている間、親たちも教科書の注文方法や給食について、学校のイントラネットについてなど、色々説明を受けました。

・・・周りにいる子どもも、親たちも、今の小学校にいる人たちとは全然雰囲気が違っていてまともそうな人たちでよかった(涙)
(って今、一体どんな環境なんだ!?って感じですね、、)

尚、小学校で数少ない友達の一人が、同じ学校に進学し、地域別でクラス分けもしてあるため、同じクラスになって、それだけでもう、よかった。
担任も男性の先生で、うちの息子は男の先生との方が総じて相性がいいため、その点でも安心しました。

うちの地域からだと、トラムかバス・電車を使うか、自転車になり、通学時間はかかります。
朝も早くなるので、最初のうちは大変だと思いますが、
「クラスメートがまともそう!」
と息子も今から楽しみにしています。




# by new_message24 | 2023-07-03 17:30 | 子ども | Comments(0)