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2012年2月~ドイツで暮らしています。こんな感じで生きてます、という徒然系備忘録です。


by nm24
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入院④手術 (後期流産)


※※※ 妊娠・流産についての記事が続きます ※※※

※※※ 苦手な方、読みたくない方は読み進めないで下さい ※※※









「誘発分娩」というと、

分娩室で、

苦しんで、

産む


・・・というイメージだったので、



まさか、寝っ転がって本を読んでいる間に、

勝手にするりと出てくるとは思わず。




なんだか、思い描いていた分娩とは全然違っていて、

現実を受け止めるのに手こずっていた私ですが、


そんなこんなしているうちに、



手術室の、あの映画とかでよく見るライトの下にいました。



その時、深夜。

深夜の手術か・・・

先生の手元が狂いませんように・・・

と祈る私。




手術室には、麻酔医、看護師さん?2名、そして、


・・・新米先生っ!!!!


で、その隣に男の先生。




心から祈りました。

「処置を行うのは、新米先生ではなく、隣の男の先生であってくれ」

っと。

(結局、手術のことは全く記憶がないため、誰がやってくれたのか不明。
・・・でも、知らない方がいいこともあるはず 苦笑)




陽気な麻酔医(2年前、同じ病院で手術を受けた旦那の際も違う麻酔医だったけど、陽気だったらしい)が

「はーい、じゃぁ、深呼吸してー。麻酔が効いてきたなぁ、と思ったら合図してね~」

と言われ、吸引マスクを付けられました。



「こんなもんで効くんかいな」

と半信半疑な私。



でも、2呼吸したところで、

麻酔の力には勝てず、


必死に麻酔医に目で合図して、


私は深い眠りに落ちていきました。









麻酔って本当にすごいですね。
(全身麻酔初体験だった)


最後に手術室で時計をみたときは23時45分。

次に意識が戻ったときは、手術室の隣の「目覚めの部屋」で0時30分。



その間の45分間。

私の人生にぽっかりと空いた空白の時間。




手術台に、高く足を上げるようの台とかが設置されていたのを見ていたのですが、


あんな、両足を高くおっぴろげていたのに、全く記憶がないなんて・・・


怖いっ!!!




手術後は、出血があっただけで、

全く痛みも、違和感も、不快感もなかったので、


なんだか、

「本当に手術したの!?」

という感じでした。





自室に帰り、あとは寝るだけ、になった私。


麻酔が覚めた後は眠くてたまらなかったのに、

頭が冴えて全然眠れず。



麻酔のせいだけでなく、

その日1日で起こった様々なこと、様々な感情を思うと、

おのずと興奮してしまい、


結局朝方まで寝付けませんでした。


(そしてベッドの背中が微妙に高くなっていて、それを直そうにも、リモコンが下に落ちていて拾えず、体勢イマイチなこともあり)





ひっそりとした院内。

外ではしとしとと降り続く雨。




それはそれは、静かな夜でした。






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by new_message24 | 2017-09-14 17:31 | どなたかのお力になれたら(後期流産) | Comments(0)